この闇と光
読みました
こういう内容だったとは、、、、
前半の甘美な雰囲気は確かに美しくて
主人公がレイア姫を求めるのもわかる、、あんなに美しかったのに、、
私もおとうさまに会いたい って離れてからずっと思っちゃった
本当になんか美しい世界だったから忘れられない 現世が汚らしく見えちゃうな
おとうさま 素敵だったな、、、なんだあの愛 でも怖いねんな
そいえばサルバドール・ダリの名前あの中に入ってた♡♡ダリしかしらないけどさくしゃの美に認められてた わら
言葉遣いにうるさいのも
うんじゃなくて、ええ
美輪明宏も本で そういう言葉を使いなさいって
言ってたな
どんなボロ屋でもあなたのお城を作りなさいって
住む処はそれが意識せずとも染み付いてあなたの雰囲気になる
同じものを感じたし
この方の美学に本当に感激した
特に 解説にも引用されてた
地位や権力としてでなく
魂の王であり魂の王女としての在り方
激ヤバワードです
これを忘れる事なく生き続けたい