ブラック・ミラー
怖すぎる
のび太の
どこでもドアのしくみの話みたい
体は消えて行き先でまた作られる
でも消えた方の体は自我がありながら苦しんで死んでいく
新しいのび太はそんなことはつゆしらず、、、
一生自分が何度も死んでることに気付かない
ブラック・ミラー シーズン2
ホワイトクリスマスでは
思考の一週間のデータを貰って
そのままの小さいコピーを作る
そのコピーは本物の奴隷として働かされる
でも見た目も中身も全く同じなの
突然自分がデータになっただけ
助けて助けてって思いながら働かされる
本物はそんなことになってるなんて知らないの
本物もクソもない
自分がもうひとり出来たけど
自分は永遠に働かされる データでプログラムだから死ぬこともないしただただ働き続ける
もうひとりの自分が願った事で
まじで怖すぎたわ
懲役30日にも似てるの
ほんまにこわい
ゾッとするわ
死ぬより何百倍も怖いねんけど
想像するだけで鬱になりそうだぁ〜
もう一つのエピソードの
人間ブロック機能はめちゃくちゃ良い
ブロックしたらお互いの存在がモザイクみたいになってシルエットしか見えない
一回通報されたら
10メートル以内に近づいたら即逮捕やって
ストーカーにめちゃくちゃ良さそう
あと
シロクマっていう
エピソードも
上と同じようなループ恐怖
女の子を拉致して殺した男の共犯の女
男は獄中で死んでしまったから
女の方が 記憶を消されて
人に追われて殺されかけるっていう毎日を繰り返す
毎日記憶消されて最初からやり直し
記憶消す30分間めちゃくちゃ痛いみたい
それがイベントになってるの
お客さんを招待して毎日
人殺し!しね!とお客さんに罵られる
でも性犯罪者とかにまじでやってほしいなこれ
まじで思った
それぐらいの苦痛じゃないと釣り合わん
ブラック・ミラーげきやばでした
今日もバイト遅刻した
やばくない自分?
誰にも怒られないの
めちゃくちゃ怖い